うどん県よりこんにちは～

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三豊エコファームから販売されている、甘熟黒にんにく　サヌキのバカヂカラ　を食べてます。

抗酸化力が高く、ポリフェノールは生にんにくの約3倍含まれているそうですよ。

にんにくというと特有のにおいがあったり、お料理に使うと辛口になってオトナ限定な味に仕上がったり、
ほんとは毎日摂りたいくらい体にうれしい食品なんだけどね・・・って悩みはつきませんよね。

甘熟黒にんにく　サヌキのバカヂカラは、にんにくの持つパワーは倍増、ニオイ問題はクリア、食べやすいプルーンに近い味と食感、とうれしいうれしい食品です。

で、この黒にんにくはプルーンみたいな感じなので、1日1粒そのまんまかじってもおいしいんですが、この間晩ご飯に天ぷらを作ったときに、ついでに（？）コロモつけて揚げてみたんです。

説明も要らないように思うんですが、

コロモつけて（アサガオの種じゃないよ）


じゅわっ！


できあがり！


そしたら、甘くてめっちゃおいしかった！
コロモが黒にんにくをふんわりつつんでいて、レーズンパンみたいな感じだったの。

そこで私はひらめいた！

次は黒にんにくを刻んでパウンドケーキに入れちゃおうってね。

ナイスアイディア。  

三豊エコファームから発売されている黒にんにく「サヌキのバカヂカラ」。

にんにくとは思えない、味の濃いレーズンみたいな、プルーンみたいな、濃厚な甘さ。
なにより女子にはうれしい、ニオイ問題も解決されていて、かなり使えるにんにくです。
難しいことはよく分かりませんが、抗酸化力がにんにくの27倍だとか、ポリフェノールがにんにくの約3倍だとか、成分的にも優れていて、イロイロうれしい変化も期待できそうですね。

お料理にたっぷり使っても辛くない！ニオイなし！

今日はカレーに入れてみることにしました。


タマネギと黒にんにくです。


我が家のカレーは圧力鍋で煮ます。野菜はトロットロになります。

手羽元を使いました。
圧力かけて煮た後、自然放置。
その後フタをあけると、つんつんと軽く菜箸でつつくだけでキレイに肉と骨が分かれます。
手羽元の軟骨部分も柔らかくなっていますよ。



その後、ルーを入れて軽く煮込んで出来上がりです。

黒にんにくの黒いつぶつぶが残りますが、味にまろやかさが出てるように思います。

ええっとつまり、ひとことで言うと「おいしくなる」ですね。